掃除に手間がかかる?利便性も考えよう

なぜ手間がかかるのか

ローソファーは、座面が低く脚がないタイプのものが多いです。そのためローソファーの下を掃除する際、その都度ソファーを動かさなければなりません。脚がついているタイプのローソファーであっても、床との距離が近いため、掃除機や箒が入りにくくなります。また、ローソファーはペットや小さい子供の安全性を確保できる利点がありますが、注意も必要です。ペットは外から帰って来た時、足の裏や毛に汚れがつきます。体を拭いてあげないでいると、ソファーに登った際に汚れが付着してしまうのです。

小さい子供がいる場合は、飲食に気を付けなければなりません。食べかすや飲み物の水滴がこぼれて、隙間に入り込んだりシミができやすくなります。

ローソファーの掃除には工夫が必要

ローソファーを動かして掃除をする場合、引きずってしまうと床が傷つく恐れがあります。また、重いため体力も使います。こうした課題を解決するためのアイテムとして、家具用フェルトを使用しましょう。傷を防止するだけではなく、防音にもなります。さらに、滑りやすいので楽に動かすことができるのです。汚れが気になる場合は、カバーを使いましょう。カバー自体もこまめに洗うことが大切です。楽に取り外しができ、水洗いも可能なカバーを選ぶと負担が軽減されます。

汚れやほこりは長期間放置するとこびりついてしまうため、掃除機や粘着カーペットクリーナーで定期的に取るようにしましょう。しかし、やりすぎたり力を入れてこすると生地が傷みやすくなるので注意が必要です。

畳にローソファーは和と洋でそもそもバランスのとり方が難しいですが、ソファの色のトーンを考えたり、畳がへこんだり傷つかないようにすることが大事です。